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学校音楽教育研究 |
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学校音楽教育実践論集 |
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『学校音楽教育研究』2022 Vol.26
原著論文
〇歌唱表現イメージの伝え合いを成立させる学習環境要因としての共用の楽譜の機能
―《箱根八里》を教材とした歌唱授業の分析―(横山真理・鈴木健司)
〇多媒体表現における問題解決過程にみられる媒体の関連 ―器楽授業の実践事例の分析を通して―
(渡邊真一郎)
〇音楽科・体育科・「運動会」のクロスカリキュラム実践における身体表現の発展にみる教科等内容の作用
(石光政コ)
〇「生活や社会における音楽の意味や役割」を考える鑑賞実践の方向性 ―デノーラの「場」において「経験されるもの 」としての音楽理論に着目して― (松宮利佳)
〇レッジョ・エミリア・アプローチの表現を中心としたプロジェクト活動の構成―4〜5歳を対象とした「音のシステム モノの声」の実践事例の場合― (矢倉瞳)
〇高学年児童の音楽科器楽表現授業にみられる「楽しさ」の質の変容─児童の音楽嗜好に着目して─
(齋藤理加)
図書紹介
・小島律子著『デューイのオキュペーション概念に基づく芸術的構成活動』(西園芳信)
・笹野恵理子著『学校音楽の「カリキュラム経験」―潜在的カリキュラムの生成過程―』(松永洋介)
・日本教科内容学会編『教科内容学に基づく教員養成のための教科内容構成の開発』(小川由美)
・岸本宏子、酒巻和子、小畑恒夫、石川亮子、有田栄著『つながりと流れがよくわかる西洋音楽の歴史』(佐藤和貴)
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鳴門教育大学大学院 学校教育研究科
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